トップページ >ミネラル不足による症状

ミネラル不足による症状

ミネラルは過剰摂取にも気をつけなければなりませんが、不足するとそれはそれで顕著な症状が出てきます。ここでは、代表的なミネラル不足によって起こる症状についてお話しましょう。

 

カルシウム
カルシウムには、精神の安定をもたらす効果があります。そのため、不足するとイライラする、短気になるというような症状があらわれます。

 

カリウム
カリウムは、体内にたまった老廃物を排泄してくれる働きがあります。血圧を低下させてくれる作用もあり、不足すると高血圧を招いたりするほか、やる気が出なくなるなどの症状が出てきます。

 

マグネシウム
血液凝固を防ぎ、体温や血圧をコントロールしてくれる働きを持つのがマグネシウム。不足するとこれらの働きを悪くするほか、うつ的な症状に見舞われたり、集中力がそがれるなどの影響が出てきます。

 


鉄は、酸素の運搬をするために重要な成分です。また神経を保つのにも必要なため、不足すると貧血になる他、酸素が足りなくなって思考力が鈍るなどの症状が出ることがあります。

 

亜鉛
肝臓で抗ストレス物質を作るために必要で、不足すると情緒不安定になる恐れがあります。こうした症状を改善するには、ミネラルの供給も大切ですが、生活習慣を見直して改善することも忘れてはなりません。

 

食事の栄養バランスに気を遣うだけでなく、睡眠不足になっていないか振り返ってみたり、休息が足りていないのではないか、ストレスを高めるようなことをしていないかなど、思い出してみてください。それらを解消していくことも、不調を正す重要なポイントです。